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東京都清瀬市
日枝神社 水天宮

東京都清瀬市
日枝神社 水天宮

-清瀬の氏神様-
日枝神社 水天宮
東京都清瀬市、清瀬の氏神様として知られる日枝神社は、天正七年(1579年)に中嶋筑後守信尚が社殿を造営したとありますが、日本武尊が東征の際、境内の柊の蔭で涼をとったとの言い伝えが残っています。水天宮は安産の神様として近隣より広く御信仰があり、戌の日は安産祈願の参拝者で賑わいます。安産祈願、初宮参、七五三、厄除、他諸祈願は随時お受けしています。どうぞお気軽にお問い合わせください。



清瀬の氏神様

安産の神様 水天宮
安徳天皇を祭神とする本社の水天宮は、福岡県久留米市瀬下町に鎮座まします御本社より、御分霊を勧請した社でありますが年代は詳ならず、安産守護・水難除・寿命長久の霊験高きを以って知られております。


安産腹帯と安産御守
安産腹帯・同御守は当宮のいぬの日祭に析願をこめたものをお頒ちいたしております。この安産腹帯は、いぬの日、または吉日を選んで着用していただきます。

~安産祈願の戌の日参り~
戌の日は午前10時頃から午後3時頃の間、安産祈願のご祈願を受け付けております。予約は必要ございませんので、直接受付窓口へお越しください。市販の腹帯・ガードル等お持ちの方は、御神前にてお祓いいたしますので、 ぜひお持ちください。 ご不明な点は、お電話にてお問い合わせください。
安産の神様水天宮
